「戦後80年平和って!?」みんなで知ろう!考えよう!を開催しました。
開始時間までは当時の映像を投影しました。
一部は九華の会のみなさんによる戦争に関する朗読と紙芝居でした。
熱のこもったお話にみなさん聞き入っていました。
二部は語り部の矢田治子さんによる戦争体験談でした。
当時桑名に住む小学生だった矢田さんの実体験を、イラストや
当時の品と共に聞かせていただきました。
食べ物が少なく学校のクラスメイトはみんな痩せて細っていたこと、
夜中に空襲があり家族で布団を被って田んぼに隠れたこと、
目の前で家が焼けたことなど、当時の凄惨な状況を話していただき、
二度と同じ経験をさせたくないという矢田さんの願いが伝わりました。
三部では戦後の日本を明るく照らした「リンゴの唄」や、
戦後歌詞を新たにして発表された「汽車ポッポ」「お山の杉の子」、
戦争のない世界を想って作られた「戦争を知らない子供たち」を
永久の平和を願いながらみなさんで一緒に歌いました。
今私たちが当たり前のように享受している平和に
重みを感じることが出来た時間でした。
会場の様子を地元のケーブルテレビ局CTYさんと中日新聞社さんが
取材にみえました。
お越しいただいた皆さま、出演者の皆さま
ありがとうございました。