こども四日市探検隊が開催されました。
今日は、画用紙、のり、セロハンテープ、ストローなどを使って、
“こんな公園で遊んでみたい!”を形にします。
今までに遊んだことのある公園では、広場にブランコや滑り台などといった
色々な遊具がありますが、こども達はどんな公園を作り出すのでしょう?
まずはアイデアを出し合いました。
「遊園地みたいな公園がいいな」「虫が居ないきれいなトイレがいいとね」
「池にボートがあった方がいい」「カフェも欲しい」といった意見が出ました。
こども達はそれぞれ材料を手にして、色紙やストローを切ったり貼ったりして
遊具やトイレ、池、噴水、ステージなどを作っていきます。
1枚のダンボール板に、すわ公園交流館の模型を貼って、周りにこども達が作った作品を貼っていきます。
作ったパーツを貼り合わせていくと、ダンボール板の上に賑やかな公園が現れてきました。
こども達の憧れが詰まった『たんけん公園』が完成しました。
参加していただいた皆さんありがとうございました!